建築家ル・コルビジェの建築様式
東京高等バレエ学校は、世界的に有名なフランスの建築家ル・コルビジェの建築様式を取り入れて建設された世界初のバレエスタジオとして、フランスをはじめとする海外の報道番組で紹介されています。
特に床全面の地下スプリング設置は、世界のバレエ施設で初の取り組みです。日本の清水建設が世界トップの床施工技術を生かして施工致しました。
ル・コルビジェのデザイン哲学が生かされたバレエスタジオとして、海外の建築界でも知られています。
ル・コルビジェについて:
身近なところでは上野にある国立西洋美術館本館の設計を行った、建築界の三大巨匠といわれるフランスの建築家。その建築様式は後世に広く受け継がれている。